2010年11月10日

コミックマーケットさんに花束を



まんが=(イコール)カクレて描くもの、
     描いているのをみっかちまったら
     即、ハメツするもの。即、
     死ななければならないもの。 
    
と、いうつもりでもって、子供時代より長らく、
まんがをコソコソヒヤヒヤびくびく、
ある意味もう決死の覚悟で完全秘密裏
(本当に、本当にそうだったんですよぅ!)に
描いてまいりました自分のようなものにとりましては、

「なんかみんなでタノシそうニ
あつまって、まんがしてるギャね…猫(おじぎ)

っといった、
 「山奥のバケモンにとっての
ふもとの人里の村祭り」的な
 

憧れつも、遥かなる哀しき夢祭りでありました、
「コミックマーケット」さん…
(昔、デビュー前の頃、いっぺん行って
入り込めなくて泣いてかえってきたりした…)  って… 


しかし、それが「まんが」にとって、
どんなに尊く大切なものであるかが、
まんが者として人生の時間を重ねれば重ねるほど、
思い知らされるかのように、わかって参りました。

生物多様性の重要さが、地球規模の緊急懸案として論じられる昨今、
なぞらえますれば、コミックマーケットさんは、
「まんが多様性」を保持し、育む、広大な
熱帯雨林、大サンゴ礁、ラムサール条約に記銘された干潟、
のようなものでありつづけてきたのでしょう。
「ここ」があったから、たくさんの「まんが」が
息の根を止めらるのを免れてきたのだと思いました。

そんな思いを抱きつつ、拝見して参りました、

コミックマーケットの源流

「コミックマーケットの源流 
ファンの、ファンによる、ファンのための市場はいかに生まれたのか?」


~2011年1月30日(日)まで(開館日要ご確認)
http://d.hatena.ne.jp/yonezawa_lib/20100905#1283663063

米沢嘉博記念図書館
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/

詳細チラシがこちらにアップされています(PDF/Adobe Acrobat )
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/pdf/genryudl.pdf

「まんがを好きでいることは、時として苦しみにもなるけれども、
 大丈夫、
 好きでいても、大丈夫なんだよ」 


と、笑顔の米沢さんにおっしゃって頂いたような、
つもりになって、ハリキる力を頂いた、感動の展覧でありました。

あなたさまのまんが好き度に正比例して
しあわせ度が上昇する、ハッピー空間です。
長期開催されてますので、
折あらばあなたさまも、ぜひ、シアワセに。

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そんなこんなで、今年の冬、コミックマーケットさんに、
初参加させて頂きます!って突如…  「初」?だっけか?


Littleナントカのおかんってことでこっそり、
ってのはかつてありましたが、
新サークル(っつ~ても真っつぁらのヒトリですが) 
永野のりこ個人誌(ヒトリ…)創作少年ってことで、
スペースが抽選で当たりました!
「おめ~がかよ!?ンざけんなョ!」という
申し訳なさをかみしめつつ、
力いっぱい本を作成させて頂きます。
追々お知らせをこちらに書かせて頂きますので、
どうか、何卒宜しくお願い申し上げます。

っつ~か、キテね!(大必死)
泣いてかえりそうになったとき、
早まらずに、ちょっとここ、下向き
御覧になってみてやって!くださいませな、どうか…

12月31日 金曜日(三日目) 東3地区“オ”ブロック-60a
「永野のりこハウス」ってまんまかい…
posted by 永野のりこ at 17:13| まんが | 更新情報をチェックする