2011年03月17日

石の下の下より2

ほんとうのたたかい        2011年3月16日

なすすべもなく
破壊されていく世界を目前にして

ちびっこは
「ウルトラマーン!」
「ガメラー!」
「リトラー!」
「ゴモラー!」
と、
破壊するものから
世界を、生命を守ろうと
いのりを背負って闘ってくれている
ヒーローが、
負けませんように、克ちますようにと
力を込めて叫び、祈った。

いのりは必ず聞き届けられた

でも

、「現実に」そのいのりを祈る日々の中、
世界にとっての、
生命にとっての「本当の闘い」が
目の前でたたかわれている事態の中、自分はといえば


「こうなってほしくない」と、
祈っていたほうに
これでもか、これでもか、と、転じてゆく形勢、
悪い知らせの連続に、
「胸が張り裂ける、心が痛む」とは世にいうけれど、
本当に、リアルで、胸部にピリピリと裂けるような
痛みがはしるようになって、
(以前、こんな状態から突然爆発的な胸部激痛に襲われ、
 身動きも、呼吸も困難になり、恐怖した経験が…)
「現実におこっていること」の推移を見守ることに
体が持ちこたえられなくなっている有様でした。
子供の頃から、神経性胃炎だ自律神経なんやらだ、で
心の痛みがリアルで体を苛んでしまう体質に加えて
しかも昔の洋画なんかで、「Oh…」とかいって
やたら安易に気絶してしまうオバさまとか初老のご夫人
っていたけど、アレって「こういうこと」だったんだ、
って体感してしまうお年頃もあいまって、
本当になさけない、無駄なヤバさに陥っておりました
(そーゆーアレな弱い石の下の何かなんですよ、オレなんか)。

で、ここまでこうなってしまって、
しかし、たといそうであっても、故に、

「こっから克つ(かつ)には?」を、
アレ奴なりに心臓かけて考えました。

祈っているちびっこも闘って、
「ガメラー!!」方式っつーかなんつーか、
祈ってるもん総動員で克ちにもってく式って申しますか、
これを、
何がアレしてどうしようともう、
ひたすらに、これをめざして力を尽くす、
ってのはどうでしょう。

生きること、そして、生かすこと


オレが、あなたが生きること、そして、
その生きているいきおいで
誰かを何か生かすこと


いつ助けを求められても、求められている行動が
できる、可能であるように、あなたが体も心も元気でいること。
元気で生きていること、

あなたが「大丈夫だよ!げんきでいるよっ」
と答えてくれることが、何にも勝る一番のねがいなひとも
(きっと)いますし。


生きることを、生かすことを旨とし、
生き、生かすことをもって闘ってゆく。
倒れること、苦しいこと
どうしようもないかと思われる事態を経ても、
全生命ぐるみで生きる方向にむかっていく
生きて、生かしたら、
たとえ、もし、オレが死んでも、
生かした命が生きていてくれてたら
克ち。

それに、こんな状況だからこそ、
全生命ぐるみの視点でこんなふうに考える

「たすけが必要な命をたすけるために、
 こんなにその他の元気な命が残してもらえてあるやん」

                        「やん」て…?

助けまっせ!の気合炸裂の、関西のお笑いさんのお言葉を
数多く拝見したりして、こっからこっちこんなにいるやん!な
「大丈夫」感が芽ぐみはじめたりもしています。
「やん」そして「ぜよ」「たい」「でよ」「ね」「デスヨ」諸々諸々

こっから克ちます。

克てる、どんな局面を経ても、
最後には、克てる。
ってガンジー@マハトマ偉大なる魂がのたまったんだから、
克てる、
ぜってー克てる!
             って、「かち」の判定のルールを自分で決めて
            「かった!」ゆっちゃうアレの色彩が濃厚に…?


なこたーねぇっ。(>カエル)

命は、

「生きていること」、
「生かし、生きているものを残すこと」をもって
「かち」として、


なん億年なん十億年もやってきたんだから。

とか心臓に言い聞かせつつオレもがんばります。
そして、ひきつづき、
あきらめずに、叫び、祈り続けております。
ちびっこのように、
切実に、しかし、信頼と希望をもって。

「現場で作業をなさっておられる方々ー!」
と。


WEBで当事者様のお身内のお声を拝見しております。
こんなさいはての石の下の何かでは御座いますが、
さらに深く、深く、頭をたれて、全身全霊で
お祈りさせて頂いております。
posted by 永野のりこ at 14:59| お祈り | 更新情報をチェックする

石の下の下より1

ここを御覧くださったあなた様
ご無事でおられますか。

3月11日地震発生以降
石の下のその下にもぐりこんで
石の下のアレ(どんづまり)
http://naganoare.wordpress.com/
蓄積致しておりました泣き書きを、
こちらにも載せさせて頂きます。

自分自身の心に身体をリアルで
攻撃されてしまいがちなタイプの方に、幽かにでも
「あるある」カタルシスを感じていただけましたら、
また、あげく「石の下の下より2」のような
「今ここ」に至っております。

あなた様が大丈夫であられますことを、
また、困難の中にあられます方に、
すこしでも早く必要なたすけがもたらされますことを、
心底よりお祈り申し上げつつ

*****************************************************

どうか早く     2011年3月12日

早く、早く、今、助けを求めておられるすべての方に
たすけが届きますように。

ひとりひとり、
周りの者の無事を問うてあけた朝、
今、助けを求めておられる方の
ひとりひとりすべてが
そうして無事を問われ
祈られている方であることに
また、失われてしまった
方々のすべてもそうであることに
心痛止みません。
今、助かりうるすべての方が
助かりますように。

どうか、どうか、
原発が早く大丈夫になりますように。本当に、本当に、
なににかえても、
そこでの事態が大丈夫なほうに向かいますように。

***
徒歩で勤め先を出発して甲州街道を伝って
7時間かけてオヤジが帰ってきました。
弟は、さらに同じ道を倍もたどろうとしていたときに
電車が動き出しました。終夜、バスや電車を
動かしてくださった方々に本当に頭がさがります。
入院中の母の無事が、公衆電話からの連絡で
まず最初にわかったのもありがたかったです。
娘も大丈夫です。

父の郷里が原発の避難地域のなかにあります。
とかよりもう、早く危険な状態が終息するように、
何もあっちゃいけないんです。

”Now all surrounding countries are preparing for Nuclear meltdown because of lack of control of Japans plants”

とか遠くの方もネットに書いてたり、どんな遠くどこにいても、
遠くないんですよね。

泣いてます。
祈る、
あと他に、なんか私にできませんか。

*****************************************************

現場で作業をなさっておられる方々を     2011年3月13日

神様、あまたの神様、
ちいさな神様、そしてすべての大いなる
善かれとお守りくださるなんらかの存在様
たくさんの命を背負って、命がけで
現場で作業をなさっておられる方々を
どうかお助けお守りください

***
なぜかリアルで
自衛隊さんにご縁のある方にご縁があります。
親御さんが自衛隊さんの方、
ご伴侶が自衛隊さんの方、
ご自身が自衛隊さんの方、

子供の頃うちに下宿してたおにいさんや
幻のオレのお見合い話の相手さん(って、えぇ!?
自衛隊さんでした。そして、

こないだ、ご伴侶が海自におられる方に、
いかに、実はご伴侶の制服姿や
その自衛隊さんぽい生真面目な
お人柄に萌々で、LOVELOVEか、ってのを
こっそりムフフとおきかせ頂いて、
ヒューヒューもー
くりひろげてくださいなっ(何を…)
存分に!とか申し上げたばっかりで、

また泣き書きですんません。

神様、宜しくお願い申し上げます。

石の裏ポストに頂きましたコメント
どうもありがとう御座います。
今、自分だから出来ること、
全力でがんばります。

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「石の下の下より2」につづきます
posted by 永野のりこ at 14:48| お祈り | 更新情報をチェックする

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